咳 息苦しい 病院

長引く咳で息苦しいと感じた場合は病院へ

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咳は風邪の際に出やすい症状として知られています。
しかし、他にも花粉症等のアレルギー反応として出る事も少なくありません。
さらに子供に多く見られるのが喘息です。
季節の変わり目やアレルギー物質に反応することで咳が出るのです。
もちろん大人の喘息も同様に、何らかのアレルゲンに反応して起こります。
このアレルゲンに反応して起こる症状と、風邪の場合とでは症状が少し異なります。
まず風邪であれば、数日から一週間程度で治まります。
病院で診察を受けた際には、喉が赤いと指摘される事も少なくありません。
それに対し、喘息の場合は咳が出ると同時に喘鳴が聞こえる事がよくあります。
さらに息苦しいといった感じを受けます。
自分では喘鳴が聞こえていなくても、聴診器を使用して胸の音を確認すると雑音が聞こえます。
この症状が出ていれば、喘息の可能性が高くなります。
喘息と診断されると、毎日の生活の中でいつこの症状が起こるようになるかは分かりません。
そのためにも、しっかりと診察を受け、対処法を知っておく事が重要なのです。

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 まず、喘息になり発作が出ると、咳が続き、息苦しさを感じるようになります。
そうなれば、処方された気管支拡張薬を使用する事が大切です。
これで効果が見られなければ、吸入の気管支拡張薬の使用を行います。
これを使用する事で、気管支が開かれる効果があるため、息苦しさが改善されます。
しかし、これでも効果が見られなければ、出来るだけ早目に診察を受ける事が必要です。
特に発作が起こり、チアノーゼ等が見られ始めた場合は救急車を呼ぶ必要があります。
他にも発作が起こりやすい夜に息苦しさを感じた場合は、横にならずに体を起こして座った体勢で、しっかりと深く呼吸をするようにします。
もちろんこの方法もあくまで対処法ですので、これでも悪化するようであれば、救急診療等を受診する必要があります。
さらに喘息の有無に関わらず、長引く咳で日頃から息苦しさを感じている方は、就寝前に紅茶を飲む事が望ましいです。
紅茶には、気管支を拡張させる効果があります。
対処法を知っておく事はもちろん大事ですが、息苦しさの症状がある方はしっかりと病院を受診しておくことが一番重要な事です。

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