夜 体がかたくなる 胸も苦しい

夜、体がかたくなる。胸も苦しい。その原因。

 

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夜になると体がかたくなる。

胸も苦しい。そんな症状に悩まされているという方の多くが、安易にその原因を決め付けてしまっています。
その大部分を占めているのが、ネット上などで蔓延している謝った情報。
所謂、“自律神経失調症”という物です
。最近はこういった症状の話しを聞けば、誰もが“自律神経じゃないか”と適当な理由で疑い易い傾向が見られます。
こうした知識の伴わない安直な発想には賛同し兼ねます。
何故なら、こうした症状を起こす異なる病の中には、命の危険を伴う非常に注意が必要な症例もあるからです。
例えば、心臓のや肺、筋肉の疾患。脳に問題が生じている場合も当然あります。これらを安易に自律神経失調症と決め付けていると、あっという間に手遅れになってしまう事があるのです。
では、冒頭でお話しした「夜になると体がかたくなる」や「胸も苦しい」といった症状について、少ししっかりと考えてみましょう。
先ず、そもそも自律神経失調症であった場合、就寝時にそうした症状が現れる可能性は極めて低いと言えます。理由は、交感神経が関係している為です。

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交感神経がしっかりと働いているという事は、自律神経失調症ではない、という事になります。そして、眠っている最中は副交感神経が優位に立つ為、眠っている間に自律神経失調症の症状が現れる事はないのです。
つまり、重要なのは、寝ている間に発作が起こったのか、起きている最中に発作が起こったのか、という点。
寝ている最中に前述した症状を起こしてしまっている場合には、ほぼ間違いなく自律神経が原因ではないので、直ぐに意思の診断を仰ぎましょう。
逆に、起きている時にそうした症状が出ている場合、それは自立神経失調症の疑いがあるとも言えます。自律神経失調症に伴う症状は多数あり、必ずしも全ての症状が出る訳ではありませんが、それでも複数当て嵌まる場合には要注意と言えます。
よって、その症状について幾つか例を上げて置きますので、判断の材料としてみて下さい。冷え性、動機・息切れ、食欲不振、視覚が鋭敏になる、喉のつまり・違和感、不妊症・生理痛、集中力が途切れ易い、不眠症、顎関節症、手足の痺れ、熱感・微熱。これらの症状に複数当て嵌まる場合は、自律神経失調症の疑いが強くなります。何れにしても、医師の正しい診断を仰ぐ事を強くお勧めします。

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