甲状腺 腫れ 息苦しい

甲状腺の腫れによって息苦しい場合

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甲状腺が腫れていることによって、息苦しいということがあります。
呼吸困難となるような場合には、注意が必要です。特に、寝ている間に無呼吸症候群になってしまうことがあるからです。
まずは、甲状腺科を受診して、状態をしっかり診てもらうことをお勧めします。あまりにも腫れている場合には、摘出手術を行うことがあります。
特に、呼吸困難となってしまい、日常生活に支障が出るような場合です。
摘出しても、甲状腺ホルモン剤を服用すれば、健康状態に支障が出ることはありません。
その代わり、一生、ホルモン剤を服用することになります。
人によって腫れの状態は違っています。
誰が見ても分かるくらい腫れていても、本人が息苦しいと感じられるようなことがなければ、摘出する必要はありません。
ただし、乳頭癌などができてしまっている場合には、すぐに摘出手術を行うことになります。

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このような病気を知るためにも、まずは専門科で診てもらうことが大事です。
甲状腺が腫れて息苦しい場合には、首を圧迫しないような体勢を取ることをお勧めします。冬はマフラーやストール、ネックウォーマーなどを巻かないようにすることがポイントです。
どうしても首周りが寒いという場合には、コートの襟を立てるなどして、工夫してみることをお勧めします。
寝ている時に息苦しいという場合には、枕を変えてみるというのもいいかもしれません。
枕の高さを変えることによって、多少は楽になることがあります。
また、寝方を変えてみることもお勧めです。首を圧迫しないような楽な寝方を自分で試してみます。横向きの方が苦しくないという人は、できるだけ横向きで寝るようにしてみるといいかもしれません。
普段、着用する衣服も、できるだけ首まわりの開いたものを着用するようにすると楽になります。
しかし、首元を他人に見られることに抵抗があるという場合には、ゆるめにスカーフを巻くなどして、調節するといいかもしれません。このようにして工夫することで、多少は楽になります。

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