息苦しい あくびが出る 原因

息苦しいときにあくびが出るのは

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なんだか息苦しいと感じることがありますが、そこで疑われる病気として過換気症候群というものがあります。
これは精神的ストレスなどが大きく関わっていますが、必要以上の呼吸が発生することで、血液の中の二酸化炭素が排出されすぎた状態となってしまうので、さらに呼吸が苦しくなってしまいます。
精神的な要因が大きく関わっていると言うことで、神経質で几帳面な人や心配性の人がなりやすい病気となっています。
とくに精神的に不安定な時期となっている10代から20代の女性にと国多く見られるようになっています。
このときの症状としては次のようになっています。
基本的には息苦しいと言うことになりますが、このほかに胸の圧迫感や手足や唇のしびれがあります。
またあくびが出るというような症状が見られたりします。
これらの症状数十分程度続くこともありますが、時間の経過と共に症状が治まってくると言うのが特長です。
命の危険や後遺症の危険があるということはない病気です。

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では実際に症状が見られたときにはどのような対処法をすればいいのかというと、少し前まではペーパーバッグ方という応急処置が行われていました。
紙袋を使って一度はき出した二酸化炭素を再び体の中に戻すと言うことが目的として行われていました。
しかし長時間行うことで窒息の危険性が高まると言うことで現在ではあまり行われていません。
そこで代わりに行われるようになったのが、息をゆっくりと吐くことを重要視した呼吸法になります。
その方法は息を吸った後に2秒程度息を止めて、そのあと10秒ほど時間をかけて息を吐くというものです。
これを数回繰り返します。
この方法で呼吸を落ち着かせることができます。
気持ちを落ち着かせることによって、過換気症候群の発作も落ち着いていきます。
発作が起きたときには本人がパニックになってしまいますが、大切なことは、あわてずにしっかりと対処をすることになります。
対処方法は特別な道具の必要もなく、誰でもできるようになっています。

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