風呂 温度 息苦しい

お風呂で息苦しいと感じる場合の原因のひとつに温度が関係します

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日本人は毎日お風呂に入ることが一般的で、からだの清潔を保つとともに心身共にリラックスできる時間でもあります。
しかし、中にはお風呂に入っている時、または入った後などに息苦しいと感じることがある方もいるかもしれません。その原因としては、何かしらのからだの異常が考えられます。
お風呂はリラックス効果は有りますが意外にも日常生活の中で体力を消耗する行動のひとつです。
また、脱衣所や浴室、浴槽と気温差が大きいため、それだけからだにとっては負担も大きくなってきます。
それに伴い、からだの中では、様々な変化が起きている状態になるので持病が有る方や高齢者の方にとっては注意が必要な場合もあります。
特に冬場は気温が下がり湯船との温度差にも大きな差が出てくるため、非常に負担が大きくなり体内の変化も大きくなります。
入浴によって息苦しいと感じることがある場合は、この温度差や湯船でどこまでからだを湯につけるかというところが関わってきます。

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入浴時のからだの変化は、脱衣所での脱衣や浴室での冷たい床に触れた時、湯船につかった時にそれぞれ大きな温度変化が生じます。
その度にからだの中では外気に対応しようと様々な変化が起こっています。
中でも一番大きく変化するのは血圧です。
温かいところから寒いところへの移動で血管は縮小し血圧は上がります。
そして、湯船に浸かり、からだが温まると血管は弛緩し血圧は下がります。
冬場はさらに入浴後の気温差で外気が寒いので再び血圧は上昇傾向になっています。また、熱い湯に入った瞬間血圧は上昇しています
。誰でもこのような変化は起こるものですが、心臓の機能が低下している場合などはこの変化はとても大きな負担となり、からだを疲労させてしまいます。
そのため、からだは酸素が必要となり息苦しいという症状が出現してしますことが多いのです。
からだになるべく負担をかけないように脱衣所と浴室の気温差を少なくすることや浴室マットなどで床の冷たさをカバーし、湯の温度は低めに設定するなど対策が必要です。
また、肩まで湯に浸かると水圧で心臓に負担がかかるので、胸下くらいで肩にはかけ湯をするといった対処が必要です。

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