肋間神経痛 症状 息苦しい

肋間神経痛で息苦しいといった症状が現れる理由

スポンサーリンク

肋間神経痛というのは、胸部、腹部上部にわたって帯状に走っています。
これは左右で12対あるのですが、その中の第5〜第9枝に激痛が走るのが肋間神経痛です。
発作的に起こる場合もありますが、慢性的に持続的に起こる場合もあります。
また、痛む場所にも違いが見られるのです。
というのも、肋間神経痛が起こる原因というのは、大半は他の病気がもととなっているからなのです。
例えば、帯状疱疹の治療後に激しい痛みの発作を繰り返すことがあります。
また、感染や外傷などによって肋間神経が炎症を起こし、それが原因となって起こることもあるのです。
他にも食生活の乱れによるビタミン欠乏や、アルコールの過剰摂取といったことで起こる神経の炎症も原因となり得ます。
このように原因となる病気が別にあるため、痛みは病変の起きた場所によって異なるのが一般的となっているのです。
但し、比較的左側よりも右側に起こることが多いといった傾向が見られます。

スポンサーリンク

このように激しい痛みをともなうのが肋間神経痛なのですが、発症すると胸が息苦しいと感じる人も少なくありません。
これは肋間神経が、胸部を走っていることに関係があります。
胸部にある神経が炎症を起こしたために、肺が圧迫されたような状態になることがあるのです。
そのため、息苦しさを感じるというわけです。
また、激痛によって酸素をうまく取り入れられないために、息苦しさを感じることもあります。
こうした症状を治すためには、まずは原因となっている病気を治療することが大切となっています。
もととなっている病気を治さないことには、繰り返し発症させてしまうのです。
とはいっても痛みが激しいものですので、鎮痛剤や鎮静剤を投与すると良いでしょう。
肋間神経痛には、比較的高い効果を発揮します。
また、できるだけ安静にしていることも大切です。
疲労や寒冷は極力避けるようにし、十分な睡眠と保湿を心掛けけることも、症状を和らげることに繋がります。

スポンサーリンク